2009-02-16

邪魔

嘘と妄想、真実と現実。
心の乾きと潤い。

序盤~中盤は飽き飽きしながら読んでたけど、後半の失速感はたまらない。


この展開なら満足。


★★★★☆



Leia Mais

2009-02-10

・・・編集中


★★☆☆☆

Leia Mais

2009-02-07

下山事件―最後の証言

ひさびさのノンフィクション。
気にはなっていたんだけど、買うまでないなと思ってたら会社の同僚が貸してくれた。

下山事件は全く知らなくて、第二次大戦関連は731部隊しか読んだことなかった。
12-3歳の頃に読んだ『悪魔の飽食』がトラウマ過ぎて戦争関連は無意識に避けているんだろうと思う。

血族として読み解いていく事件はリアリティがあった。
展開もテンポが良く、ちょっと時間掛かったけどとても読みやすい。

後半、下山総裁や戦争によって翻弄された様々な国の人たちの事を考えてぐっときた。
実行犯は置いといて汚職や利権、損得で動く人たちによって殺されたんだな。

今でも、もっと大変なことはこっそり起きているんだろう。


祖父が生きていれば、色んな話しも聞けるだろうに残念。


★★★★★

Leia Mais

2009-01-16

独白するユニバーサル横メルカトル

・文字を頭の中でフルカラーで具現化できる人
・文字から臭いを想像できる人
---まあ、想像力豊かな人

・一般的な道徳観・倫理観を持ってる人
・グロ嫌いの人
---一般的な嗜好の人

上記にあてはまったら絶対読まない方がいい。
ツライ。
抑えられない吐き気と共に酸っぱい物が込み上げてくる。
読むのがツライ。
あれ、でも私はあんま倫理とか気にしないんだけどな。

こんなにツライ本は初めてだ。
どんなに真実を綴ったノンフィクションより、どんなに練り上げられたフィクションより、この本の破壊力は酷い。
気分悪い。


短編集。


私は2本目で本を閉じた。
読破できず。
読み進めたら救いがあるのかさえ分からない。
気分悪くて一気に読めない。
あらゆる欲が一気に萎える。(1/16 20:00時点)

このパンチ力は★5つ。


★★★★★

Leia Mais

2009-01-15

TENGU

相変わらず暇潰しのために買った一冊。

過去と現在が絡む本は好きだ。
寝不足の思い瞼を引き摺ってページをめくる。

雪深い山村で起きた殺人事件。
個性的な登場人物と新聞記者。
美しい盲目の女。


どうやって最後を纏めるのだろうと思っていたんだけど。

まあテーマがテーマだけに、仕方ないよね。


★☆☆☆☆

Leia Mais