2009-01-16

独白するユニバーサル横メルカトル

・文字を頭の中でフルカラーで具現化できる人
・文字から臭いを想像できる人
---まあ、想像力豊かな人

・一般的な道徳観・倫理観を持ってる人
・グロ嫌いの人
---一般的な嗜好の人

上記にあてはまったら絶対読まない方がいい。
ツライ。
抑えられない吐き気と共に酸っぱい物が込み上げてくる。
読むのがツライ。
あれ、でも私はあんま倫理とか気にしないんだけどな。

こんなにツライ本は初めてだ。
どんなに真実を綴ったノンフィクションより、どんなに練り上げられたフィクションより、この本の破壊力は酷い。
気分悪い。


短編集。


私は2本目で本を閉じた。
読破できず。
読み進めたら救いがあるのかさえ分からない。
気分悪くて一気に読めない。
あらゆる欲が一気に萎える。(1/16 20:00時点)

このパンチ力は★5つ。


★★★★★

Leia Mais

2009-01-15

TENGU

相変わらず暇潰しのために買った一冊。

過去と現在が絡む本は好きだ。
寝不足の思い瞼を引き摺ってページをめくる。

雪深い山村で起きた殺人事件。
個性的な登場人物と新聞記者。
美しい盲目の女。


どうやって最後を纏めるのだろうと思っていたんだけど。

まあテーマがテーマだけに、仕方ないよね。


★☆☆☆☆

Leia Mais

2009-01-14

モノノ怪

・・・記録用

唯一持ってるアニメDVD。
まあ、アニメも見ないしマンガも読まない訳ですが、これは良かった。
絵も話しも。
キャラがもうちょっと美しかったらなあ、って思うけどアニメにそこを求めてはいけないのかな。
アニメ文化はよく分からん。


★★★★★









Leia Mais

2008-12-17

田園に死す

12.13 , 12.15

恐山に行ってきた。

大好きな舞踏家の方が客演されている演劇だ。

原作は寺山修司。映画の為の戯曲をどう舞台化するか楽しみだった。

映画はずいぶん昔に見たきりだけど。





舞踏家は恐山の山神となって現れた。



客席では毒に犯されないよう誰もが息を飲んだ。

息を止めても無駄なのだよ。

それは毛穴から粘膜から侵入してくるのだから。

目を閉じても無駄なのだよ。

それはびっちりとした網膜に絡み付くのだから。



息が止まり身震いするほどに美しいその舞踏は、太陽の中の黒点のようだった。



★★★★★


*******

舞踏家 点滅 氏


劇団☆A・P・B-Tokyo


*******

Leia Mais

2008-12-01

地獄のババぬき

エクスクロスのコンビがまたも事件に。
バスジャックと新興宗教、ババ抜き。
新興宗教部分は作家の知識不足かうっす~い内容だった。
ちょっと散漫かな。

疲れた頭の休憩程度で読むなら良いかも。


★★☆☆☆

Leia Mais