・・・編集中
★★☆☆☆
2009-03-05
2009-03-03
星の王子さま
先週の金曜日。
星の王子さま
行ってきた。
昨年末に続き寺山劇です。
寺山劇はコラージュだな、って思ってたけど正に良いとこ取りの完璧なコラージュ。
芸術(自己表現)は一方的な物だと思うんだけど、やっぱり寺山ベースだと違う。
自己満じゃない。
絵とか舞踏や電子音楽(言葉を伴わないモノ)は自己解釈できるから良いんだけど、演劇は押し付けてくるんだよな。
いやぁ、良かった!
観客を無視しないんだよね。
全てがよかった。
何なのあれ。
もう舞台も楽日を迎えたから、内容なども。
サンテグジュペリの『星の王子さま』も劇中に出てくる。
命を吹き込まれた人形に感情移入して涙が出そうになった。
うわばみに飲み込まれた象。
ムッシュ・ボゾ。
小難しい事を言ったかと思うと、華麗にマリーのダンスを踊る。
そのダンスは嬉しいようでもあり、悲しいようでもあり。
ボゾこと野口和美さまともご挨拶できて幸せ。
出待ちで冷えきった手を柔らかい手で温めてもらった。
その手はとても暖かく心地良かった。
夏は野口さま主宰の青蛾館覚醒公演 第二弾『上海異人娼館』。
20年振りの再演とのことで、今からワクワクが止まらない。
★★★★★
2009-02-16
2009-02-10
2009-02-07
下山事件―最後の証言
ひさびさのノンフィクション。
気にはなっていたんだけど、買うまでないなと思ってたら会社の同僚が貸してくれた。
下山事件は全く知らなくて、第二次大戦関連は731部隊しか読んだことなかった。
12-3歳の頃に読んだ『悪魔の飽食』がトラウマ過ぎて戦争関連は無意識に避けているんだろうと思う。
血族として読み解いていく事件はリアリティがあった。
展開もテンポが良く、ちょっと時間掛かったけどとても読みやすい。
後半、下山総裁や戦争によって翻弄された様々な国の人たちの事を考えてぐっときた。
実行犯は置いといて汚職や利権、損得で動く人たちによって殺されたんだな。
今でも、もっと大変なことはこっそり起きているんだろう。
祖父が生きていれば、色んな話しも聞けるだろうに残念。
★★★★★
